クラウドソーシングの活用法を知りたい方におすすめの本「業務外注の教科書」

この本の著者(本からの抜粋)

山本 智也

1983年兵庫県生まれ、近畿大学卒業。小さい頃から経営者である父親の影響を強く受け、小学生からビジネスを始める。高校時代には独学でプログラミングを学習。大学時代はネットショップの運営や広告代理業、ホームページ作成代行のサービスを始め、月収100万円超に。大学卒業後、独立を視野に入れながら人材派遣会社に入社、副業が給料の5倍になり、わずか3ヵ月で退社、23歳で会社設立を果たす。2020年には、「ハンドスピナー」、壁にくっつくスマホケース「WAYLLY」などを手掛けたケースオクロック社を売却。現在は年商10億円超となりグループ10社をまとめる。

この本のあらすじ

クラウドソーシングを活用して業務を効率的かつ低コストで実施していくには、どのような方法があるかを解説し、クラウドソーシングを使ったビジネスモデル事例を紹介しています。

この本んで何が学べるのか

・外注化のメリット

・外注化すると良い職種の事例

・外注人材管理法

・業務外注化イメージ

・アウトソーシングサイト一覧

・主な外注先とその相場観

・主な外注先のイメージ

・クラウドソーシング活用事例

・クラウドソーシング具体的発注例

・クラウドソーシングの実際の発注画面例

・クラウドソーシング受注状況の実態

・クラウドソーシングの意外な活用事例

・クラウドソーシングで心がけておくこと

・ワーカー側に立った考え方

・クラウドソーシング活用ビジネスモデル

・各ビジネスモデルの費用相場

・クラウドソーシングで発注できる仕事例

・作ったサイトのバイアウト方法

なぜおすすめするのか

この「業務外注化の教科書」は、社員を抱えて事業を行っていくのではなく、クラウドソーシングを使ってほしい人材をほしいときに活用するビジネスモデルを学べるので、これから副業をしたり、起業を考えていたり、人件費で悩んでいたりする事業主の方へ大変参考になる情報が数多く含まれています。

そして、クラウドソーシングの各分野の発注先の特徴や相場観についても教えてくれているのでクラウドソーシングを活用するときの障害を取り除いてくれます。

この「業務外注化の教科書」は、業務を自分だけでこなしていくのではなく、上手に外注して実績を効率よく進める方法を学ぶことが出来ます。

どのような人におすすめの本か

・リモート業務で事業をしている方

・人件費の削減をしたい方

・苦手な分野を埋めてくれる人を探している方

・クラウドソーシングの活用法を知りたい方

・副業を始めようとしている方

・事業を効率化したいと考えている方

・ブログやYouTube発信をしている方

・ネットを使った広報に力を入れたい方

・一人で事業を行っていこうと考えてる方

・クラウドワークスで仕事を探している方

・新たなビジネスモデルを探している方

 

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