文章を書いて生活をしたいと考えている方におすすめの本「ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法」

この本の著者(本からの抜粋)

松尾昭仁(まつおあきひと)

ビジネス作家 出版プロデューサー

ビジネス書・実用書著者養成講座(商業出版塾)主宰 ネクストサービス株式会社 代表取締役

士業や各種コンサルタント、起業家を商業出版やメディア露出で支援する戦略プロデューサー 兼、コンサルタント。祖父は戦前、満州にて百貨店、自動車販売会社を経営。父は45年続く建設会社の創業社長という起業家の家系に育つ。大学卒業後、業界大手の総合人材サービス企業を経てコンサルタントとして独立。自身が企画し講師を務めるビジネスセミナーの参加者は延べ1万2000人超え。

著書は26冊。中国、韓国、台湾、タイでも翻訳出版されている。出版プロデュース実績は300冊超え。クライアントは医師、弁護士、税理士、政治家、会社経営者、自営業者、公務員、会社員、主婦、フリーターなど幅広い。

京都女子大学などの高等教育機関、東京商工会議所をはじめとする各種団体、リクルート社、明治安田生命、SMBCコンサルティングなどの民間企業より、講演、セミナー、研修依頼を受ける講師であり、テレビ、ラジオ、新聞、ネット媒体からの取材も多い起業家。

趣味はラン&ラーメン。ラン(ジョギング)は月間100キロ走が目標。ラーメンは年間100杯食す。2019年12月ハワイホノルルフルマラソン(42.195Km)完走。

著書は、『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』(集英社)、『誰でもビジネス書の著者になれる!出版の教科書』(秀和システム)、『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』(日本実業出版社)『通す力』(自由国民社)など多数。

この本のあらすじ

出版するとはどうゆうことか」「出版するにはどのようなことが必要か」「書籍を書く上でどのようなことを気をつけておかなければならないか」「出版したことでどんな成功が待っているのか」「どのような人が出版に向いているのか」「出版のネタはどのようにして生まれるのか」など、出版するにあたっての知っておきたい知識を解説しています。

また、出版したことによる成功事例についても学べる内容となっています。

この本で何が学べるのか

・出版がなぜ有益なのか

・出版する前と後の変化

・商業出版と自費出版との違い

・出版のおおよその費用相場

・オンデマンド出版の仕組み

・電子出版の仕組み

・商業出版をすすめるわけ

・出版に至る実例

・講師代の相場観

・編集者がチェックする著者のポイント

・出版の実用的な利用法

・書籍を出す場合の間違った意識

・なぜ多くの人に出版のチャンスがあるのか

・読者が書籍に求めるのも

・出版した本を読んでもらえるための工夫

・出版ネタのひらめき方

・ターゲットとする読者の絞り方

・タイトルの付け方のコツ

・出版に向いている人材

・書店や出版社の内情

・目立つプロフィールの書き方

・出版物に対するレビューの捉え方

・出版スクールの選び方

・出版したことによる成功事例

なぜおすすめするのか

この「ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法」は、「出版するなんて難しい」と思っている方へ、出版とは、手軽といわないまでも比較的身近にすることができるということを教えてくれる本となっています。

そして、この「ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法」を読むと、出版するにあたってどのような手順で行っていけばよいかを学ばせてくれるので、出版するということに対してのきっかけを与えてくれます

また、この「ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法」は、売れるための本にするコツや読者を引き付ける文章を書くためのコツなども紹介されているので、書籍を出版しない方でも文章を書いて読者を引き付けるということについての参考になるアイディアを学ぶことが出来ます。

どんな方におすすめするのか

・出版をしたいと考えている方

・出版までの過程を知りたい方

・文章を書く副業をしたい方

・出版までの費用を知りたい方

・文章で表現するコツを知りたい方

・人への伝え方を知りたい方

・本のネタを見つけたい方

・出版社の内情を知りたい方

・自分の強みを見つけ方を知りたい方

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