Amazonせどりおすすめ理由7選

Amazon販売をしてみたいけど、難しそうでできない」「せどりってよく聞くけど、あまり良くないことなんでしょう」「せどりは、もう飽和市場でこれから参入しても稼げないんでしょう」とお考えの方も多いと思います。

そう思っているあなたへ、Amazon販売の魅力をお伝えいたします。

まだまだ稼げる!」というよりも「これからは、ここで稼ぐことが主流になる」という理由を解説します。

お客様の対象が、全国(全世界)となる

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なんと行っても店舗販売と違って、全国もしくは全世界の顧客を相手に商売をすることができます。

東京と地方の人口の違いだけでも、販売力が違いがでるのに、家にいる寝転びながら商品を選んでいる(いい過ぎ😂)購買予備軍まで取り込んで自分の商品をアピールできるのは圧倒的な強みです。

しかも、Amazonというブランド力はとても強いものがあり「Amazonなら間違いないだろう」「Amazonは、なんでも揃っている」Amazonは早く届く」といったAmazonの強みを自分のバックグラウンドとして活用できます。

お客さんは、あくまでもあなたではなく、「Amazonから買っている」という感覚で購入していますので、この強みを活かさない手はありません。

イメージが悪いと考えている方も多い

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せどりというと「北朝鮮のあれでしょう」とか「買い占めて高値で売るんでしょう」ということが、ちまたに噂されて「せどり=悪いこと」という印象をいまだに持っている方が多くいます。

しかし、裏を返せば、その感覚を持っている方が多い分、参入障壁となっていて、まだまだ参入に後ろ向きの方が多いということになりますので、爆発的にライバルが増えるということを緩和してくれています。

せどりとは、みなさんも御存知の通り悪いことをしているのではありません。

せどり販売とは「三方良し」ともいわれる通り「① 店舗では販売価格が定価であり、提示している価格で買っていただいて十分な利益が取れるのでせどらーに買ってもらえて嬉しい」「② せどらーは、店頭もしくはネットで買って、仕入れ値より高い値段で売って利益が出て嬉しい」「③ Amazonで購入したお客さんは、家にいながら手間をかけず納得の価格で必要なものが手に入って嬉しい」となり、昔の卸屋さんみたいなイメージがせどらーとなります。

必要な方に必要な商品を届けるといった意味で、これからも必要な存在となると私は考えています。

爆発力がある

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せどり販売は「安く仕入れて高く売る」を目的として行うので、売れた分だけ利益になっていきます。

とにかく売れるものを数多く仕入れて、数多く売ることによって、Amazonという知名度も相まって相乗効果で利益が積み重なっていきます。

店舗販売や自分のホームページ、ブログで紹介していても「知ってもらうため」「いいものとわかってもらえるため」には、かなりの期間がかかります。

そこで、Amazonという知名度が発揮されます。

もともと販売力のあるAmazonに協力してもらって商品を販売することになるので、始めて商品の販売をする方でも「即日完売!!」なんてこともあり、商品を売るのに時間がかかるという苦労を軽減してくれます。

まだまだ、空白市場がある

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そんなこといっても「儲かる商品なんてなかなかないでしょう」とか「もう多くのせどらーがいてもうかる商品なんて残ってないでしょう」なんて考える方も多いと思います。

そういわれる通り、もうかる商品を見つけることは、そこそこの情熱が必要になります。しかし、まだまだせどりに取り組んでる方はかなりの少数派ですので、稼げる商品がないということはありません。

価格を調査してみると「なんで??」と思えるくらい安く仕入れて高く売れる商品は、まだまだあります

しかも、私が商品リサーチに行ったら、警備員を巡回させる放送を流されたり、店員さんが周りに多く集まってきたりと、せどらー慣れしてない店舗があります。(因みに注意されたことはありません)

そういう店舗があるということは(因みに地方ですが)店員さんが、そんな店舗リサーチをしている人にあったことがないということですので、まだまだ、開拓の余地があります

商品に店舗が紐づけされている

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Amazonの販売方法の大きな特徴は、商品に店舗が紐付けられているということです。他のネット販売では、一店舗づつ、〇〇という商品を〇〇円で売っているという形式ですので、一店舗づつ調査をしていかなければなりません。

しかし、Amazonは、お客様のことを考えてカートという方式を採用しており、お客様の検索の手間を省く方式をとっています

因みに、カート方式の何が良いかというと、お客様にとって「同じ商品を買うのであれば、信頼できる販売者で、安いものがほしい」という要望に答えるために、Amazonがすすめる価格が安く信頼できる販売業者をお客様に紹介するようにしており、販売者にとっては「検索して自分の店を調べてもらえるのではなく、安くて誠実な対応をしていれば、Amazonがお客様に紹介してもらえる」ということになっているので、購入者と販売者のGiveとtakeがつながるので画期的な方法となっています。

配送作業が手軽

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自己配送という方式もありますが、それでは、注文が入ったら「送り状の準備」「個別包装準備」「いつ今日の配送の持ち込みをしようか」「一つ一つ包装と緩衝材の準備」など、手間ひまがかかります。

それを解決してくれるのが、FBA(フルフィルメント by amazon)という方式です

売りたい商品をAmazon倉庫に納品するだけで、その後の受注処理や配送作業をAmazonが自動的に行なってくれます。

複数の種類の商品をまとめて納品するということもできるので、一つ一つの商品を管理することが不要となり、なんといっても、24時間365日Amazonが自分の商品の受注・発送をしてくれるのでこんな便利な機能はありません。

ある人曰く・・・・・「FBAは、自分の自動販売機」という表現もあるくらいです。

ツールが充実している

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Amazon販売では、Amazonセラーアプリ、Keepa、せどりすと、Sedoroid、Ama-Jack、ロケスマなど(まだまだたくさんのツールがありますが)数多くの使えるツールがあり、仕入れをするにしても使いこなせないくらいの正確な情報が多くあります。

各々のツールについては、ネットで細かく解説しているものがあるので、これらのツールを使うことによって確実に儲けるためにはどうしたら良いかがわかるようになっています。

自分が仕入れようとしている商品がもうかるかどうかわからない」というのが、せどり販売での一番のネックとなると思いますが、その悩みを解決してくれるツールがあることによって確実に儲かる商品の選別ができるようになっています。(使いこなすまでは、すんなりいかず「こんなはずじゃなかった」ということもありますが^^; )

(by私・・・・・ 苦労話は、おいおい・・・)

まとめ

Internet, Cyber, Network, Finger, Touch Screen

以上のように、Amazonせどり販売は、、「オワコン???」いや「まだまだ」とゆうよりも「これから」という理由を紹介しました。

今までもそうでしたが、これからもネット販売というのは、消費者の購買行動の主流になっていくことが考えられます。

それには、圧倒的知名度のあるAmazonというブランドを使わない手はありません。

多くの方が「Amazonで買うのではなく、販売をしてみたい」とちらっと思ったことがあると思います。

そんなあなたへ、Amazon販売の魅力が伝われば幸いです。

せどりのおすすめ本も紹介しています。https://kitsukiiroiroblog.com/fukugyouwohazimeyoutoomotteirukataheosusumenohon/

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